オープンソースのプロジェクト管理であるRedmineをインストールしてみます。
Redmineの主な機能は「チケット」になります。
チケットに親子関係や期限を持たせ、担当者に割り振ることで、各担当者がいつまでに何をすべきかが全員で情報共有できます。
まずは、Ubuntuにインストールしてみます。
※以下サイトを参考にしました
Redmine 4.2をUbuntu 20.04 LTSにインストールする手順 | Redmine.JP Blog
Redmine は、以下のデータベースを選択可能です。
ただし、SQLiteは手軽に使い始められますが、
データ量が増えてくるとパフォーマンスの問題が発生します。
今回は上記インストールサイトを参考にPostgreSQLで実施します。
パッケージデータベースを最新にします。
$sudo apt update